技術
通算経験年数
案件期間を月単位でユニオン(重複月を除外)して集計しています。2026年8月時点。
| 領域 | 通算経験 |
|---|---|
| Python | 約5年(2021年4月〜) |
| 生成AI / LLM活用 | 約2年3ヶ月(2024年3月〜) |
| AWS | 約2年2ヶ月(2024年7月〜) |
| RAG(検索拡張生成) | 約2年(2024年7月〜) |
| Docker / コンテナ | 約2年(2024年8月〜) |
| AIエージェント | 約1年6ヶ月(2025年3月〜) |
| 機械学習・データ分析 | 約3年6ヶ月(2023年3月〜) |
| 深層学習(PyTorch等) | 約3年6ヶ月(2023年3月〜) |
| ROS2 / ロボティクス | 約6ヶ月(2025年10月〜) |
| TypeScript / React系 | 2026年6月〜(個人開発3プロダクトを設計・実装・本番運用) |
同じ技術を複数案件で使っているため、案件期間の単純合計ではなく「実際にその技術に触れていた期間」で算出しています。案件ごとの期間表記と矛盾しません。
案件の呼び方(以下の記述で使う略称)
守秘義務のため、顧客名・製品名は伏せて抽象化した呼び方を使います。
| 略称 | 概要 |
|---|---|
| 金融RAG | 金融機関向け 社内文書AIエージェント |
| ロボット制御 | 自律走行ロボットのマルチAIエージェント制御(ROS2) |
| 運転危険度 | 運転危険度予測AIとドライバ特性分析(自動車関連メーカー向け) |
| セミナー/自社RAG | 生成AI活用セミナーのファシリテーションと自社向けRAG構築 |
| AI空調 | クラウド上でのAI空調システムの学習・評価 |
| 点群調査 | 自動運転向け 点群SLAMの論文調査(自動車メーカー向け) |
| 対照学習 | 対照学習の論文調査〜実装(精密機器メーカー向け) |
| 画風変換 | 画風変換・生成AIの論文調査〜実装(精密機器メーカー向け) |
| チャットAIアプリ | 社内チャット×生成AIの展示会向けWebアプリ |
| 営業支援ツール | 営業リスト自動作成・見込み度スコアリング(自主開発) |
| PDF-RAG | 企業のPDF資料をもとに回答するRAG(受託) |
| ポイントアプリ | 社内チャットのメンションでポイントが付与されるアプリ(受託) |
| PDF抽出 | PDFから特定情報を抽出・出力するシステム(受託・開発中) |
| 売上ダッシュボード | 売上統合ダッシュボード+来客数の需要予測(受託) |
| 財務AIアプリ | 個人事業主向け 領収書の収集・整理アプリ(開発中) |
| スクールSaaS | 教室運営向け マルチテナント型 出欠・連絡・月謝管理SaaS(開発中) |
| EC構築 | 食品を扱う事業者向け ネットショップ構築(受託) |
| EC分析基盤 | ネットショップの売上・アクセス・検索キーワードの統合分析 |
| マーケ基盤 | 集客・販売・顧客フォロー統合プラットフォーム(自社サービス・開発中) |
| ボランティア運営 | 災害支援ボランティアの受付・シフト表自動生成 |
| 動画生成検証 | 動画の生成・エフェクトの技術検証(自主研究) |
言語
| 技術 | どの案件で、何に使ったか |
|---|---|
| Python(約5年) | 金融RAG・PDF-RAG・PDF抽出のRAGパイプライン、運転危険度の特徴量設計、対照学習/画風変換のモデル実装、AI空調の強化学習、売上ダッシュボードの需要予測、EC分析基盤のデータ取得・集計 |
| TypeScript | 売上ダッシュボード・スクールSaaS・マーケ基盤・学習管理システムのアプリ全体、財務AIアプリ(React Native)。strict 前提で運用 |
| JavaScript | ボランティア運営(Google Apps Script)、EC構築のフロント調整 |
| SQL | 売上ダッシュボードの集計クエリ、スクールSaaS/マーケ基盤のRLSポリシー、EC構築の売上集計ロジック |
| Swift | 財務AIアプリで、iOSの「このデバイスのファイル」保存をネイティブ実装 |
| PHP | EC構築(EC-CUBE / Symfony 上のカスタマイズ。Entity拡張・EventListener・Service・Doctrineマイグレーション) |
AI / LLM
この領域が主戦場です。 フリーランス媒体のスキル欄には選択肢が用意されていないことが多く、表現しきれていない部分をここに書きます。
RAG(検索拡張生成)— 約2年
RAGを「作ったことがある」ではなく、精度を数値で比較して構成を決めるところまでやっています。
- パイプライン全体の設計・実装:ドキュメント取り込み → チャンク分割 → 埋め込み生成 → ベクトル検索 → 再ランキング → 回答生成(金融RAG/PDF-RAG/セミナー・自社RAG)
- 出典付き回答:回答に参照文書と該当箇所を必ず併記し、利用者が根拠を確認できる形にする(金融RAG)
- 検索精度の改善:チャンクサイズ・分割方針・検索件数・再ランキングの有無を振って比較評価(金融RAG)
- ハイブリッド検索:ベクトル検索とキーワード検索の併用による、表記ゆれ・専門用語への対応(金融RAG)
- 非構造データからの情報抽出:PDFの取り込みと、必要項目の構造化抽出(PDF-RAG/PDF抽出)
- RAGの上位設計:単発のQAに閉じず、意図分類 → 必要な検索の実行 → 回答生成というステップに分解(金融RAG)
LLM評価設計
「なんとなく良くなった」で終わらせないための評価を、案件の中で組んでいます。
- 想定質問セットを用意し、正答率・参照適合率で構成候補を定量比較(金融RAG)
- 実験条件と結果をドキュメント化し、非エンジニアの関係者にも読める形で報告(金融RAG)
- 対照学習・画風変換では、複数手法の組み合わせを学習・評価して比較(対照学習/画風変換)
- 需要予測では、交差検証の平均を基準にハイパーパラメータを選び、予測精度をUI上に明示(売上ダッシュボード)
- LLMの判定ロジックを純粋関数として分離し、テスト可能な形にする(財務AIアプリ)
AIエージェント開発 — 約1年6ヶ月
- 自律制御ループ:自然言語命令の解釈 → タスク計画 → 使用ツール/ノードの選択 → 実行 → 結果評価(ロボット制御)
- マルチエージェント:命令解釈・行動計画・状態認識・実行監視を独立したエージェント/ノードに分離し、メッセージ経由で協調。片方の失敗が全体を止めず、個別に差し替えられる責務分割(ロボット制御)
- 自律リカバリ:スタック検知時に「後退 → 再試行 → 経路再生成」と段階的に復帰を試みる制御(ロボット制御)
- 業務特化エージェント:意図分類から検索実行までを業務フローに沿って組む(金融RAG)
- 意思決定エージェント:行動ログを読み「誰に・いつ・何を送るか」を複数案+根拠つきで提案し、承認を経て実行する設計。承認なしの実行を禁じる安全ゲートをドメイン層に1つだけ置く(マーケ基盤)
- MCP サーバ:外部のLLMクライアントから接続させる入口を用意しつつ、公開・送信の実行権限は渡さない設計(マーケ基盤・開発中)
LangChain
- RAGパイプライン(ローダ/スプリッタ/リトリーバ/チェーン)の実装に使用(金融RAG)
- 実装が固まった箇所は、依存を減らすためLLM APIの直接呼び出しへ寄せる判断も行っています
生成AI / LLM API
- Anthropic / OpenAI / Google / Azure OpenAI を用途とコストで使い分け(金融RAG/PDF-RAG/PDF抽出/財務AIアプリ/マーケ基盤/学習管理システム)
- プロンプトエンジニアリング:最新手法の論文調査を行い、セミナー教材と自社実装の両方に反映(セミナー/自社RAG)
- 構造化出力:OCR結果を日付・金額・取引先・登録番号のスキーマに落とす(財務AIアプリ)
- VLM(画像認識LLM):カメラ画像からのスタック検知・障害物検知・ゴール到達判定(ロボット制御)
- 小テストの自動生成:既存の教材範囲に連動した出題(学習管理システム)
- 画像生成:img2img とLoRAによる画風変換を映像フレームに適用(動画生成検証)
安全側の設計(正確さが要る領域向け)
- PII検知・マスキング:入力に含まれる個人情報・機微情報を検知してマスクするガードレール(金融RAG)
- LLMプロキシ:APIキーを利用者に露出させず、プロキシ経由で利用ログと利用者ごとのレート制限を管理(金融RAG/財務AIアプリ)
- プロバイダ抽象化:OCR/LLMのプロバイダを設定で切り替え可能に(端末OCR/クラウドLLM各社)(財務AIアプリ)
- 法令コンプライアンスの自動チェック:配信・公開の前に薬機法・景表法・特商法・特電法の観点で表現をスキャンして警告(マーケ基盤)
- 顧客の個人情報をLLMに渡さない方針の切り分け(売上ダッシュボード)
機械学習・深層学習
| 技術 | どの案件で、何に使ったか |
|---|---|
| PyTorch | 対照学習・画風変換で、モデルの構築・学習・評価。顧客の既存モデルへの手法組み込みと組み合わせ検証 |
| 対照学習(Contrastive Learning) | 論文約100本を調査・要約し、選定した3手法を顧客データセットで学習・評価(対照学習) |
| 生成モデル・画風変換 | 論文約100本を調査、うち10本を詳細解説(1本あたりスライド約40枚規模)、1本を実装(画風変換) |
| 点群SLAM | 自動運転向けの深層学習系アルゴリズムを約60本調査し、要件に沿って抜粋・提案(点群調査) |
| 強化学習 / エージェント学習 | AWS上での空調制御エージェントの学習・評価(AI空調) |
| LightGBM | 来客数の需要予測。交差検証平均を基準にしたハイパーパラメータ選択と正則化で過学習を抑制。日次の軽量再学習(FAST)と本格再学習(FULL)の2モード(売上ダッシュボード) |
| 教師なしクラスタリング | 正解ラベルが存在しない前提での運転スタイルの類型化(運転危険度) |
| 時系列・センサーデータ前処理 | 信頼度指標・補間率によるフィルタ、正規化、外れ値処理。加速度の変化率(ジャーク)を代替特徴量として採用(運転危険度) |
| 特徴量設計 | 急加速・急ブレーキ・旋回の回数を距離あたりに正規化。運転シーン別の道路種別分布で妥当性を検証(運転危険度) |
| pandas / numpy / scikit-learn / matplotlib | 運転危険度、売上ダッシュボード、EC分析基盤、営業支援ツール |
| Webスクレイピング | 複数システムからの売上データ自動取得(並列取得・日次進捗ログ)(売上ダッシュボード)、営業リストの自動作成(営業支援ツール) |
| 論文調査 → 提案 → 実装 → 評価 | 累計約260本規模。ドライバ行動分析は7分類でサーベイし採用手法の根拠として整理・共有 |
ロボティクス
| 技術 | どの案件で、何に使ったか |
|---|---|
| ROS2(Humble / Jazzy) | ノード分割によるマルチエージェント構成、自然言語からのノード/ツール選択(ロボット制御) |
| Nav2 | 目的地への自律ナビゲーション(経路計画・障害物回避)(ロボット制御) |
| Gazebo(Fortress / Harmonic) | 実機に依存しないシミュレーション検証(ロボット制御) |
| RViz / noVNC | 状態の可視化。GPUドライバやXサーバ設定なしにブラウザからGUIを操作できる形に(ロボット制御) |
| LiDAR / カメラ入力 | スタック検知・障害物検知・ゴール到達判定(ロボット制御) |
進め方の面では、実機依存を避けてシミュレーションに限定し、まずルールベースの最小実装を完成させてからAI機能を載せる順序にすることで、スコープ肥大化とデモの不安定化を防ぎました。
地理情報 / GIS
| 技術 | どの案件で、何に使ったか |
|---|---|
| OpenStreetMap(Overpass API) | 道路網の取得。0.01°(約1km四方)のタイル単位+ディスクキャッシュで実装し、約1,800タイル/100MB超を蓄積(運転危険度) |
| 冪等・中断再開可能なバッチ設計 | 無料APIの混雑・過負荷エラーに対する指数バックオフ再試行(運転危険度) |
| 道路マッチング | GPS点列を40m以内の最寄り道路に最近傍照合し、道路種別・交差点距離・信号有無を付与(運転危険度) |
| 逆ジオコーディング | 出発地・到着地・時刻・滞在時間からの移動目的推定(通勤/買い物/送り迎え/レジャー)(運転危険度) |
フロントエンド
| 技術 | どの案件で、何に使ったか |
|---|---|
| Next.js 15 / 16(App Router) | 売上ダッシュボード、スクールSaaS、マーケ基盤 |
| Next.js 14(App Router) | 学習管理システム |
| React 19 / React 18 | 上記各プロダクトのUI全般 |
| React Native / Expo | 財務AIアプリ(iOSネイティブ連携を含む) |
| TailwindCSS | スクールSaaS、マーケ基盤 |
| Twig / レスポンシブWebデザイン | EC構築。PC版とは別に、スマホ運用専用の管理画面を実装 |
| Chart.js / グラフ描画 | EC分析基盤、EC構築の売上ダッシュボード |
バックエンド
FastAPI
- RAG/LLMアプリのバックエンドAPIをPythonで構築する際に使用(金融RAG/PDF-RAG)
- LLMプロキシ(APIキー秘匿・利用者ごとレート制限・利用ログ)のエンドポイント実装
- Pydanticによるリクエスト/レスポンスのスキーマ定義と、LLM構造化出力の型付け
その他
| 技術 | どの案件で、何に使ったか |
|---|---|
| Node.js / TypeScript | 売上ダッシュボード、スクールSaaS、マーケ基盤、学習管理システムのサーバーサイド |
| AWS Lambda(サーバーレス) | ポイントアプリ(API Gateway + SNS + AWS SAM)、EC分析基盤、財務AIアプリ |
| REST API設計 | 各プロダクトのAPI設計。マルチテナントでは tenant_id を引数で受けず、必ずセッション/トークンからサーバ側で解決する方針(マーケ基盤/スクールSaaS) |
| 外部API連携 | Slack API(チャットAIアプリ/ポイントアプリ)、Gmail API+OAuth(財務AIアプリ)、Google Sheets API(学習管理システム)、GA4 Data API・Search Console API(EC分析基盤)、LINE Messaging API・決済API(マーケ基盤/スクールSaaS) |
| OAuth | Gmailの増分同意(読み取り専用スコープ)、EC分析基盤の各種APIトークン管理・リフレッシュ |
| 定期実行・バッチ | cronによる夜間の自動再学習(売上ダッシュボード)、日次スナップショット取得(EC分析基盤) |
| Google Apps Script | フォーム回答 → 日程別一覧 → 確定シフト表の自動生成。LockService による同時編集の排他制御(ボランティア運営) |
データベース
| 技術 | どの案件で、何に使ったか |
|---|---|
| PostgreSQL | 売上ダッシュボード(SQLite → PostgreSQL の移行を実施)、学習管理システム、マーケ基盤(自前運用のPostgres 17) |
| Prisma(ORM・マイグレーション運用) | 売上ダッシュボード、学習管理システム。スキーマ変更は必ずマイグレーション経由 |
| Drizzle ORM | マーケ基盤 |
| Supabase(Postgres / Auth / Storage / RLS) | スクールSaaS、財務AIアプリ |
| Row Level Security によるマルチテナント分離 | スクールSaaSは行単位のポリシーでテナント間を完全分離。マーケ基盤は SET LOCAL app.tenant_id + ポリシー |
| Amazon DynamoDB | ポイントアプリ(ユーザー/トランザクション履歴/認証情報)、財務AIアプリ |
| ベクトルデータベース | 金融RAG、PDF-RAG、自社RAG |
| RDS | AI空調の学習環境 |
| Doctrine(マイグレーション) | EC構築。本体テーブルを壊さずに独自カラムを追加 |
課金・出欠・売上など数え間違えられない値を扱う箇所では、集計の定義(対象ステータス・期間の判定基準)を1か所に集約し、別画面と数字がズレない形にしています(EC構築では本体ダッシュボードと完全に同一の定義に合わせました)。
インフラ / DevOps
Terraform(IaC)
- スクールSaaSのAWSインフラをコード化。Amplifyホスティング、SESのドメイン認証・本番アクセス申請を含む構成を再現可能な形で管理
- 手作業のコンソール操作を残さないことで、環境の作り直し・引き継ぎができる状態を維持
- 無料枠を前提としたコスト最適化と、日次バックアップの自前自動化をあわせて実装
その他
| 技術 | どの案件で、何に使ったか |
|---|---|
| AWS | Cloud Foundation / VPC / EC2 / ECS / RDS(AI空調)、ECR+docker-compose+cron(売上ダッシュボード)、Lambda / API Gateway / DynamoDB / SNS / SAM(ポイントアプリ)、Lambda / S3 / SSMパラメータストア(EC分析基盤)、Lambda / DynamoDB / SES / SSM(財務AIアプリ)、Amplify / SES(スクールSaaS) |
| Azure | Webアプリケーションの稼働、Azure OpenAI(チャットAIアプリ/セミナー・自社RAG) |
| GCP | Google系API(Sheets / Gmail / GA4 / Search Console)のサービスアカウント・OAuth管理 |
| Docker / docker-compose | 金融RAG・PDF-RAG・PDF抽出の実行環境、売上ダッシュボードの本番構成、学習管理システムのローカルDB、ROS2+Gazebo+noVNCの丸ごとコンテナ化(ロボット制御) |
| Caddy(リバースプロキシ) | テナントのカスタムドメインをオンデマンドTLSで扱う構成(マーケ基盤) |
| CI/CD | GitHub Actions / GitLab CI |
| 認証・認可 | メール+パスワード、メール招待、パスワード設定・再設定フロー、リカバリーフラグメント処理、ロール別(運営者/オーナー/講師/保護者/生徒)の認可制御(スクールSaaS) |
| シークレット管理 | SSMパラメータストア(暗号化保管)、OCI Vault + 封筒暗号化によるテナント別トークン(マーケ基盤) |
| バックアップ・運用 | 日次バックアップの自動化、コスト超過アラートの設定 |
統計
- 統計検定の学習を通じて、t検定・仮説検定など、データ分析・機械学習で用いる大学学部レベルの統計学を学んでいます
- 実務では、交差検証の平均を基準としたモデル選択、正則化による過学習の抑制、運転シーン別の分布による妥当性検証などに活用しています
開発の進め方・強み
- AIとプロダクトの両方を接続できる — RAG・エージェント・機械学習モデルを作るだけでなく、それを使えるアプリケーションとインフラまで自分で組み立てて届けられます。
- 調べて選べる — 論文調査を起点に手法を選定し、顧客の事業内容・保有データとの親和性まで踏まえて提案 → 実装 → 評価まで通します。
- 教師データが無い前提から始められる — 正解ラベルが存在しない実データに対し、教師なし手法・ルールベースの第一版・論文サーベイを組み合わせて、まず使える形を作ります。
- 0→1の立ち上げに強い — 曖昧な要件を対話で具体化し、要件定義書・データモデル・仕様書・デプロイ手順書を整備しながら、動く本番システムまで一人で到達させます。
- 正確さが要る領域への配慮 — 金融(個人情報・機微情報)、会計・税務(法令準拠)、認証・認可、課金、データ整合性など、間違えられない領域を切り分けて慎重に設計・実装します。
- 限界を含めて報告する — データ規模の制約、取得できなかった項目、精度の妥当性を隠さず共有し、関係者が判断できる状態にすることを重視しています。
- コスト意識 — 無料枠・サーバーレス・IaC・キャッシュ設計を活用し、小さく始めて段階的にスケールできる構成を選びます。有料プラグインを買わずに自前実装する、といった判断も含みます。
- 小さく縦に切る — 大きな機能は「1フロー分の動くもの」から作ります。最小実装を先に完成させてからAI機能を載せる、という順序を守ります。
担当できるフェーズ
要件ヒアリング/要件定義書・基本設計書・詳細設計書の作成/技術選定/実装/テスト仕様書の作成・テスト実施/インフラ構築・本番デプロイ/運用・保守・障害対応/顧客への報告・技術発信
営業職の経験があるため、非エンジニアの関係者に向けた説明資料の作成と報告を得意としています。5名前後のチームマネジメント経験もあります。